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ICC FUKUOKA 2024で初登場したセッション「大人の教養シリーズ 経営者になぜ『哲学』が必要か?」。なんとなく必要なんだろうな、と思っている方は、この書き起こし記事でさらに興味を持ってしまうかもしれませんし、その予想が裏切られるかもしれません。哲学者 谷川 嘉浩さんをお迎えして、スピーカーは石川 善樹さん、グリッドの田中 安人さん、Poetics山崎 はずむさんが、ICC初の哲学テーマの議論に挑みます。モデレーターは博報堂ケトル嶋 浩一郎さんです。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2024年2月19〜22日開催
ICC FUKUOKA 2024
Session 5D
大人の教養シリーズ
経営者になぜ「哲学」が必要か?
Supported by エッグフォワード
(スピーカー)
石川 善樹
公益財団法人Well-being for Planet Earth
代表理事
田中 安人
グリッド CEO / 吉野家 CMO
谷川 嘉浩
哲学者 / 京都市立芸術大学美術学部デザイン科講師
山崎 はずむ
Poetics
代表取締役
(モデレーター)
嶋 浩一郎
博報堂 執行役員/博報堂ケトル クリエイティブディレクター・編集者
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1. 哲学に興味のある経営者&専門家が、ビジネス×哲学を語り合う75分間!
2. 「問題の所在がわからない」ときが哲学の出番
3. なぜ哲学者は自分の世界から出てこないのか?
4. スピードが大事な経営者に、哲学が教える重要なこととは
5. 「なぜ?」を問い、相手から答えを引き出すのは哲学的思考
6. 哲学が直接の解決法に弱く見える理由
7. 結論の出ないモヤモヤと付き合い、わかったふりをしないことも大切である【終】