2017年11月6日〜11月15日まで配信しました「愛されるブランドを創る」の全シリーズをまとめました。「ブランドとは何なのか」「そもそもブランドはなぜ必要なのか」。よなよなエール、獺祭、一休.com、オイシックス…様々なブランドを事例にブランド創りの本質に迫ります。ぜひ、ご覧いただければ。
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【登壇者情報】
2017年9月5日・6日・7日開催
ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 7B
愛されるブランドを創る
Supported by 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
(スピーカー)
井手 直行
株式会社ヤッホーブルーイング
代表取締役社長
榊 淳
株式会社一休
代表取締役社長
桜井 博志
旭酒造株式会社(「獺祭」の蔵元)
会長
高島 宏平
オイシックスドット大地株式会社
代表取締役社長
(モデレーター)
井上 真吾
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
プリンシパル
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【新】愛されるブランドを創る【K17-7B #1】
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その1)は、登壇者らが簡単な自己紹介と、自社ブランドへの想いを語っていただきました。ぜひ御覧ください。
【ブランド論①】ネット・プロモーター・スコア(NPS®)を活用して顧客ロイヤリティを定量化する【K17-7B...
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その2)は、ベイン・アンド・カンパニー井上さんに、NPS(ネット・プロモーター・スコア)についてご解説頂きました。ブランドに対する評価を定量的に捉えることができるNPSは、事業成長の鍵となります。ぜひ御覧ください。
【ブランド論②】“獺祭”の桜井会長が語る小手先でないブランドの創り方・守り方【K17-7B #3】
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その3)は、”獺祭”で有名な旭酒造の桜井会長に、本質を大事にするブランド論を語っていただきました。獺祭というネーミングに込められた想いとは?ぜひ御覧ください。
【ブランド論③】よなよなエールが「熱狂的に愛されるブランド」になった理由【K17-7B #4】
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その4)は、ヤッホーブルーイング井手さんに、よなよなエールなどのブランドを創れるに至る試行錯誤を語っていただきました。調査の結果、よなよなエールのファンはハーレーダビッドソンのファンと似ていることが分かったそうです。ぜひ御覧ください。
【ブランド論④】”一休”の顧客当たりの利用額を圧倒的に高めたマーケティング戦略【K17-7B #5】
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その5)は、一休の榊さんにファン獲得をどう収益につなげていくか語っていただきました。ぜひ御覧ください。
【ブランド論⑤】ブランドを創るには顧客に隙を見せるな(Oisix.daichi高島)【K17-7B #6】
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その6)は、オイシックス高島さんに、ブランドを創ることができる社員の採用方法・育成方法について語っていただきました。社員の力で「隙のないブランド・UX」を実現できているオイシックスの秘密とは?ぜひ御覧ください。
【ブランド論⑥】ヤッホーブルーイング井手社長はなぜ変な仮装をしてパーティに出席するのか?【K17-7B #7】
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その7)は、資本関係上で複数あるブランドの棲み分けやファンを喜ばせるための取り組みについて議論しました。ヤッホーブルーイング井手さんの仮装に注目です。ぜひ御覧ください。
【ブランド論】ブランドを創るには顧客のために愚直に1つ1つ徹底してやり切ろう【K17-7B #8】
「愛されるブランドを創る」【K17-7B】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!8回シリーズ(その8)は、会場からの質問を受け付け、ブランド構築におけるゴール設定について議論しました。最後にブランドをさらに創っていく意気込みをお話しいただきました。ぜひ御覧ください。