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ICCサミット FUKUOKA 2020「ズバリ聞きたい!ベンチャーキャピタルは今後どうなっていくのか?」の全文書き起こし記事を全7回シリーズでお届けします。我が国の著名VCは、今のスタートアップ・エコシステムをどう見ているのか。コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)の成否評価から、セカンダリー投資やM&Aによる未上場株式の流動化、複数のVCによる投資先企業の分業型支援まで、現状と課題が熱く議論されました。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2020年2月18〜20日開催
ICCサミット FUKUOKA 2020
Session 2C
ズバリ聞きたい! ベンチャーキャピタルは今後どうなっていくのか?
Supported by for Startups, Inc.
(スピーカー)
仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー
野内 敦
株式会社オプトベンチャーズ
代表取締役
宮宗 孝光
株式会社ドリームインキュベータ 執行役員 /
DIMENSION株式会社 代表取締役
村田 祐介
インキュベイトファンド
代表パートナー
(モデレーター)
竹内 寛
MAGENTA Venture Partners
Managing General Partner
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1. 徹底議論!ベンチャーキャピタルは今後どうなっていくのか?
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ICCサミット FUKUOKA 2020「ズバリ聞きたい!ベンチャーキャピタルは今後どうなっていくのか?」の全文書き起こし記事を全7回シリーズでお届けします。(その1)は、登壇者5名の自己紹介からスタートです。GCP仮屋薗さん、オプトベンチャーズ野内さん、ドリームインキュベータ/DIMENSION宮宗さん、インキュベイトファンド村田さん、そしてモデレーターを務めるのは、イスラエルのMAGENTA Venture Partners竹内さんです。豪華メンバーがVCの現状と未来を語ります。ぜひご覧ください!
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「ズバリ聞きたい!ベンチャーキャピタルは今後どうなっていくのか?」全7回シリーズ(その3)では、国内スタートアップを取り巻く環境変化を議論します。コンサルティングファーム、総合商社、医師などインターネット業界「以外」からの起業家が増えている背景とは? そこには、昨今注目高まる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の潮流があるようです。ぜひご覧ください!
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「ズバリ聞きたい!ベンチャーキャピタルは今後どうなっていくのか?」全7回シリーズ(その5)では、大企業のスタートアップ投資が当初の思惑から外れることで生じる“塩漬けの未上場ベンチャー株式”の問題について、その解決策が議論されました。未上場株の流動性を高めることは、大企業が積極的に投資活動を続けるためにも必要なポイントです。ぜひご覧ください!
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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/フローゼ 祥子/小林 弘美/戸田 秀成
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回ICCサミット KYOTO 2020は、2020年8月31日〜9月3日 京都市での開催を予定しております。参加登録などは、公式ページをご覧ください。
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