SDGsの次に来るといわれているWell-being。ICCサミットでもさまざまなセッションでWell-beingについて議論を重ねてきましたが、本筋テーマとして真正面から議論するセッションはこちら「Well-being産業の今後」。シーズン2を迎えた今回は、メインスピーカーの石川善樹さんはリモート参加となりましたが、リバネス井上 浄さん、楽天グループの小林 正忠さんといったスピーカーがそれぞれの立場からWell-beingを語ります。モデレーターは住友生命の藤本 宏樹さんです。ぜひご覧ください!
1. Well-beingは今、日本でどう受け入れられているのか
2. SDGsの次にWell-beingが来るこれだけの理由
2. SDGsの次にWell-beingが来るこれだけの理由
ICC FUKUOKA 2023のセッション「Well-being産業の今後(シーズン2)」、全5回の②は、ChatGPTネタで場が温まったところで、Well-being for Planet Earthの石川 善樹さんがプレゼンを開始、Well-beingの最新コンセンサスを解説します。あと数年で国民の8割が認知するといわれる「Well-being」について知識を先取りしませんか?ぜひご覧ください!
3. Well-beingは、企業にとって既存事業を捉え直す新たな視点である
3. Well-beingは、企業にとって既存事業を捉え直す新たな視点である
ICC FUKUOKA 2023のセッション「Well-being産業の今後(シーズン2)」、全5回の③は、Well-being for Planet Earthの石川 善樹さんが、企業価値とWell-beingの関係を3つのフェーズで解説します。人的資本経営、ステークホルダー資本主義のフェーズから、今急速に移行が進む既存事業のトランスフォーメーションのフェーズまでを、ぜひご覧ください!
4. Well-beingはいかに産業になっていくのか?
ICC FUKUOKA 2023のセッション「Well-being産業の今後(シーズン2)」、全5回の④は、楽天グループ 小林 正忠さんがWell-beingに関する自身の仮説を発表。「空を見上げると幸せになる」など幸せに関する仮説と、Well-being産業は自動車産業の発展の歴史から学べるとの仮説に対し、2人のドクター 井上 浄さん、石川 善樹さんの見解はいかに?ご覧ください!
5. 企業や一人ひとりのWell-being実現を目指して、議論を続けよう【終】
5. 企業や一人ひとりのWell-being実現を目指して、議論を続けよう【終】
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編集チーム:小林 雅/小林 弘美/浅郷 浩子/戸田 秀成