ICC FUKUOKA 2023のセッション「伝統工芸・1次産業の今後求められるプロダクト開発とマーケティング戦略とは?」。店舗や直販以外にもさまざまなプレイヤーが割拠する現在、どのようなプロダクトや伝え方が消費者に刺さるのか? ビビッドガーデン秋元 里奈さん、中川政七商店の中川 政七さん、わざわざの平田 はる香さん、マクアケ坊垣 佳奈さんといったトップランナーのプレイヤーたちが、Wモデレーターの電通 各務 亮さんと三星グループ岩田 真吾さんに、その手応えや日々考えていることや課題、今後の展望を明かします。ぜひご覧ください!
【登壇者情報】
2023年2月13〜16日開催
ICC FUKUOKA 2023
Session 2G
伝統工芸・1次産業の今後求められるプロダクト開発とマーケティング戦略とは?
Supported by ノバセル
(スピーカー)
秋元 里奈
株式会社ビビッドガーデン
代表取締役社長
中川 政七
株式会社 中川政七商店
代表取締役会長
平田 はる香
株式会社わざわざ
代表取締役
坊垣 佳奈
株式会社マクアケ
共同創業者 / 取締役
(モデレーター)
岩田 真吾
三星グループ
代表取締役社長
各務 亮
株式会社 電通
Creative Director
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1. 食べチョクに聞く、1次産業の商品開発に必要な「マーケットイン」の発想
2. わざわざがセンスのいい店にとどまらない理由
3. 商品や見返りのないつながりを通して「ライフスタンス」を伝える中川政七商店
4.「作り手の想いを伝えること」を“応援購入”の仕組みで叶えるMakuake
5. プロダクト開発とユーザーコミュニケーションは企画の段階で考えよう
6. 伝統工芸や1次産業に求められるのは、ユーザーと深い関係性を築く仕組み作り【終】
編集チーム:小林 雅/星野 由香里/小林 弘美/浅郷 浩子/戸田 秀成