カタパルト・グランプリ– category –
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生産量と資源効率を上げる「DX豚舎」で、養豚業の持続可能性を高める「Eco-Pork」(ICC KYOTO 2022)
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AIによるパーソナライズで基礎学力習得を効率化し「社会でいきる力」を養う時間を増やす「atama plus」(ICC KYOTO 2022)
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小中学生の可能性を解き放つ、Web3時代の学びの場「SOZOW」(ICC KYOTO 2022)
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「Canly(カンリー)」は店舗の集客媒体を一元管理し、データに基づく顧客接点の最適化を目指す(ICC FUKUOKA 2022)
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ユーザーがユーザーを呼ぶ“シェア買い”で、日本のショッピングを面白くする「カウシェ」(ICC FUKUOKA 2022)
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宿泊業SaaS「aiPass(アイパス)」から、旅行領域のDXを目指す「クイッキン」(ICC FUKUOKA 2022)
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世界初の“意図予測検索”を搭載したFAQシステム「Helpfeel」でグローバル市場を目指す「Nota」(ICC FUKUOKA 2022)
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おふろから衣食住の文化を発信し、地域を“沸かす”「温泉道場」(ICC FUKUOKA 2022)
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リアル広告の効果測定を可能にする「エッジAI」から、人間とAIが協調する豊かな未来を目指す「AWL」(ICC FUKUOKA 2022)
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「ミラーフィット」は鏡デバイスで、運動が今すぐ・継続できるライフスタイルを提案する(ICC FUKUOKA 2022)
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良品データ100枚のみで、低コスト・高精度のAI検品を可能にする「アダコテック」(ICC FUKUOKA 2022)
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低コスト・一気通貫のロケット開発で宇宙産業の基幹産業化を目指す「インターステラテクノロジズ」(ICC FUKUOKA 2022)
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民間初、通年採卵できるサバの種苗と「閉鎖循環型陸上養殖」で、新たな食文化の創出を目指す「フィッシュ・バイオテック」(ICC FUKUOKA 2022)
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自然由来、デザイン性に優れたシリコーンゴムのものづくりで、良いものを大事に長く使う文化を伝える「KINJO JAPAN」(ICC FUKUOKA 2022)
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3Dプリンター改め「三次元積層造形機」で、材料の選択肢を広げ、自由な造形を可能にする「ExtraBold」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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乳酸を計測できるウェラブルデバイスで、心臓リハビリを簡便で効果的なものにする「グレースイメージング」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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どこでも眼科診療が可能なスマホ装着デバイスで、世界を失明から救う「OUI Inc.」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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「SIRU+(シルタス)」は不足している栄養がわかるアプリで、人が健康になり企業も儲かる世界を目指す(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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累計1,000万食突破!“寝かせ玄米”の大量生産で、健康的で豊かなライフスタイルを提案する「結わえる」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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「KURADASHI(クラダシ)」は行き場のない廃棄商品の再流通で、フードロス削減と社会貢献を目指す(ICC KYOTO 2021 )【文字起こし版】
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「FullDepth」は小型水中ドローンで、水中インフラ点検の効率化を実現する(ICC KYOTO 2021 )【文字起こし版】
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美術品保全の技術でコロナ対策! 大切なものを守り、ライフサイクルを楽しむ社会に貢献する「清華堂」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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本格抹茶マシン「Cuzen Matcha」で、和の文化発信と日常飲用へのイノベーションを目指す「World Matcha」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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「KAPOK KNOT」は木の実由来の機能性素材で、日本を代表するサステナブルブランドを目指す(ICC KYOTO 2021 )【文字起こし版】