2017年3月27日〜4月6日まで配信しました「熟練経営者が語る『経営者』としての心構え」の全シリーズをまとめました。様々な苦難を乗り越えてきた経営者の方々に経営哲学やリーダーシップについて聞きました。ぜひご覧いただければ。
▼
【登壇者情報】
2016年3月24日開催
ICCカンファレンス TOKYO 2016
Session 5C
「経営者としての心構え」
(スピーカー)
真田 哲弥
KLab株式会社
代表取締役社長CEO
杉山 全功
Emotion Intelligence株式会社
取締役
森川 亮
C Channel株式会社
代表取締役
(モデレーター)
琴坂 将広
慶應義塾大学総合政策学部
准教授
▲
【新】熟練経営者が語る「経営者」としての心構え【SP-MN3 #1】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、「経営者としての心構え」を9回に再編集してお届けします。9回シリーズその(1)は、登壇者の自己紹介とともに、自身の経営哲学についてお話いただきました。KLab真田さんやC Channel森川さんといった経営者たちの哲学を、是非御覧ください。
経営者のリーダーシップの違いとは?【SP-MN3 #2】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(2)は、経営者が前向きに組織や事業を運営する為に必要な、「迷い」の乗り越え方について議論しました。是非御覧ください。
「判断と決断は違う」KLab真田氏が語る”決断の結果を正しくする”経営【SP-MN3 #3】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(3)は、KLab真田さんを中心に、判断と決断の違い、そして決断の結果を正しくするために行えること等を議論しました。是非御覧ください。
「幹部の交代は内閣改造である」社員をバスから降ろす経営者としての心構え【SP-MN3 #4】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(4)は、自身が迎えた幹部に去ってもらわなければいけないケースで、どのような心構えが必要かということ等を議論しました。是非御覧ください。
経営者が、社員そしてその家族の人生を意識するとき【SP-MN3 #5】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(5)は、経営をシていく中で、社員やその家族の人生を背負っているんだと感じる瞬間やその心構えについて議論しました。是非御覧ください。
「自分と性格の違う人材を経営パートナーにする」KLab真田氏が起業した際に重視したこと【SP-MN3 #6】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(6)は、社員を守るための経営のプランB(代替戦略)といった話から、リスクを小さくするための経営メンバーの考え方等を議論しました。KLab真田さんのお話に大変リアリティがありました。是非御覧ください。
「いい時に辞めるのがベスト」C Channel 森川氏ら経営者たちの”引き際”論【SP-MN3 #7】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(7)は、会社は誰のものか?という議論から、経営者の「引き際」まで議論が及びました。トップ等を務めた会社を辞めた経験のある経営者たちが語ります。是非御覧ください。
なぜ日本でシリアルアントレプレナーが増えないのか?【SP-MN3 #8】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(8)は、会場からの質問を受け付け、なぜ日本から多くシリアルアントレプレナー(連続して起業する人)が生まれないのか?等を議論しました。是非御覧ください。
【最終回】経営のアクセルを踏み込むタイミングはいつか?【SP-MN3 #9】
これまでに配信した、経営に関する議論を総特集いたします。今回は、ICCカンファレンス TOKYO 2016 から、9回シリーズその(9)は、会場からの質問を受け付け、結果を出すために必要な習慣や経営のアクセルを踏むタイミング等を議論しました。是非御覧ください。