経営の要となる事業計画。ICC KYOTO 2023のセッション「現場が奮い立つ、一流の事業計画(予算策定)とは?」では、SmartHR倉橋 隆文さん、ラクスル永見 世央さん、じげん平尾 丈さんというICCサミットでおなじみの経営者たちが、誰が、どの順番で、何を考慮して策定しているか、いかに実行しているかを語り尽くします。モデレーターはログラスの布川 友也さんです。セッション終了後アンケートでも満足度の高かった、学び多きセッション、ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2023年9月4〜7日開催
ICC KYOTO 2023
Session 4A
現場が奮い立つ、一流の事業計画(予算策定)とは?
Sponsored by ログラス
(スピーカー)
倉橋 隆文
SmartHR
取締役COO
永見 世央
ラクスル
代表取締役社長 CEO
平尾 丈
じげん
代表取締役社長執行役員CEO
(モデレーター)
布川 友也
ログラス
代表取締役CEO
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1. トップダウンかボトムアップか、来期のシナリオや数字は誰がどう決める?
2. 予算達成者の目線を上げるインセンティブ設計とは?
ICC KYOTO 2023のセッション「現場が奮い立つ、一流の事業計画(予算策定)とは?」、全5回の②は、じげんの平尾 丈さんが、予算を達成するためのインセンティブをどう設計するかについて質問。「予算は必達」というラクスル永見さんに対して、高みを目指す力も評価するSmartHRの倉橋さん。複数の事業を走らせるじげんの考え方とは? ぜひご覧ください!
3. 成長と利益の舵取り、ラクスルが「Quality Growth」を掲げる理由
3. 成長と利益の舵取り、ラクスルが「Quality Growth」を掲げる理由
ICC KYOTO 2023のセッション「現場が奮い立つ、一流の事業計画(予算策定)とは?」、全5回の③は、グロースとプロフィットの関係について。両輪で成長していきたいところを、市況や事業の成長を鑑みて、いかに計画に落とし込み、説明するのか。ラクスル永見さんが「Quality Growth」について、じげん平尾さんは「Profitability」について解説します。ぜひご覧ください!
4. スタートアップは「1人あたりの生産性」に注意せよ
ICC KYOTO 2023のセッション「現場が奮い立つ、一流の事業計画(予算策定)とは?」、全5回の④は、スピーカーたちが口を揃える「1人あたりの生産性」について。事業計画を考えるときに、スタートアップであってもなぜそれを気にするべきかについて説明します。一方、成長戦略としてM&Aを積極的に行っているじげんが徹底していることとは? ぜひご覧ください!
5. 予算・計画とは、信頼とコミットメントを醸成するツールである【終】
5. 予算・計画とは、信頼とコミットメントを醸成するツールである【終】
ICC KYOTO 2023のセッション「現場が奮い立つ、一流の事業計画(予算策定)とは?」、全5回の最終回は、計画に対する予実管理について。経営者にとって、予算・計画とは信頼とコミットメントを醸成するツールであり、ビジネスセンスを磨くためのツールというスピーカーたち。経営の目線が上がる学び満載のディスカッションを、最後までぜひご覧ください!