ICC FUKUOKA 2019 テックベンチャーとオープンイノベーション 産業トレンド 1. Honda×リバネス×AIテック×知財弁護士が徹底議論!オープンイノベーションのリアル 2020年3月2日2020年3月1日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 ICCサミット FUKUOKA 2019の好評セッション「テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」を全7回シリーズでお届けします。まずは、モデレーターを務めるリアルテックファンド/ユーグレナ永田さんと、4名のスピーカーの自己紹介から。大企業とベンチャーのコラボレーション、その理想的な姿とは? ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC FUKUOKA 2019 テックベンチャーとオープンイノベーション 産業トレンド 2. オープンイノベーションの成否は「大企業側に、絶対的な決定権を持つ人が参画しているか」で決まる? 2020年3月2日2020年3月1日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 「テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」全7回シリーズの(その2)は、 大企業とベンチャーの協業について、その成功例と要件を議論します。『下町ロケット』神谷弁護士のモデルでもある内田・鮫島法律事務所の鮫島さんは、創業経営者のような絶対的な決定権を持つ人が大企業側に参画しているかどうかがポイントだと語ります。ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC FUKUOKA 2019 テックベンチャーとオープンイノベーション 産業トレンド 3. 大学発テクノロジーで起業、「CEO」に就任するべきは誰か? 2020年3月2日2020年3月1日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 「テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」全7回シリーズの(その3)は、我が国の大学発オープンイノベーションの変遷と課題について。大学発テクノロジーで起業した場合、CEOに就くべきは誰? 研究者が起業すると、研究者としてのキャリアは終わってしまう? 事業シーズをもった大学研究者の皆さん、ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC FUKUOKA 2019 テックベンチャーとオープンイノベーション 産業トレンド 4.「Microsoftに知財を売り、Appleに事業売却」イスラエル発“Kinect”の類まれなる成功例 2020年3月2日2020年3月1日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 「テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」全7回シリーズの(その4)では、モーションセンサー「キネクト(Kinect)」を開発し、2014年にアップルへ事業売却を果たしたプライムセンス社の成功例について。知財弁護士の鮫島さんは、プライムセンス社の戦略を「かなり高度な知財と法務の能力がないとできないこと」と解説します。ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC FUKUOKA 2019 テックベンチャーとオープンイノベーション 産業トレンド 5. コア技術を大企業に提供してもらおう!大企業とベンチャーの“一心同体型”コラボレーションとは? 2020年3月2日2020年3月1日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 「テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」全7回シリーズの(その5)は、大企業とベンチャー企業が協業する際の“コア技術”の在り方について。リバネス丸さんは、大企業の技術をプロダクトの心臓部(コア)に取り入れる「一心同体型」のコラボレーションの利点を解説します。ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC FUKUOKA 2019 テックベンチャーとオープンイノベーション 産業トレンド 6. 地方国立大学の事業シーズを眠ったままにしないために(リバネス丸さん×リアルテックファンド永田さん) 2020年3月2日2020年3月9日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 「テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」全7回シリーズの(その6)では、地方大学の休眠知財・シーズを着実に事業化するためのポイントを議論します。「環境のせいにしてはだめ」と語る永田さん。そんなリアルテックファンドやリバネスが各都道府県で実施する取り組みとは? ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC FUKUOKA 2019 テックベンチャーとオープンイノベーション 産業トレンド 7.「熱量は少しずつ、しかし確実に伝搬する」大企業とベンチャーがCo-Creationする未来に向けて【終】 2020年3月2日2020年3月4日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 「テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」全7回シリーズもいよいよ最終回。本セッションのまとめとして、各スピーカーが「オープンイノベーションの成功要因は何か?」を語ります。最後までぜひご覧ください! 記事を読む
ICC FUKUOKA 2019 ダイジェスト【保存版】 テックベンチャーとオープンイノベーション 【一挙公開】世界を変えるテクノロジーを生み出そう!テックベンチャーとオープンイノベーションの実際(全7回) 2020年3月2日2020年3月2日 ICCパートナーズ Honda、Honda R&D Innovations、Honda Xcelerator、ICC FUKUOKA 2019、ICC FUKUOKA 2019 S9D、オプティマインド、ユーグレナ、リアルテックファンド、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、松下 健、森本 作也、永田 暁彦、鮫島 正洋 ICCサミット FUKUOKA 2019の好評セッション「世界を変えるテクノロジーを生み出そう!大学発テックベンチャーとオープンイノベーションの実際」の書き起こし記事を、全7回シリーズでお届けします。日本発のテクノロジーで世界を変えるために、大企業とベンチャーはいかに手を取り合うべきか? 海外のオープンイノベーションの事例とともに徹底議論しました。ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 ダイジェスト【保存版】 新しいアイデアの実現と法務・知財戦略 【一挙公開】新しいアイデアの実現と法務・知財戦略(全7回) 2018年12月10日2019年4月15日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S3D、Takram、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、尾原 和啓、水島 淳、田川 欣哉、西村あさひ法律事務所、鮫島 正洋 ベンチャー企業が各成長フェーズで捻出すべき知財費用とは? どの段階で知財弁護士と相談すべき? 企業における知的財産の基本的な考え方から、アマゾンやアップルの事例から学ぶ特許戦略、そして企業・大学等が保有する休眠特許を活用したオープンイノベーションまで、幅広い議論をお楽しみください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 新しいアイデアの実現と法務・知財戦略 産業トレンド 1. 知財・法務は戦略。“どれだけ隠せるか”の戦い? 2018年12月10日2018年12月15日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S3D、Takram、リバネス、丸 幸弘、内田・鮫島法律事務所、尾原 和啓、水島 淳、田川 欣哉、西村あさひ法律事務所、鮫島 正洋 「新しいアイデアの実現と法務・知財戦略」7回シリーズ(その1)は、登壇者が早速ディープな議論をスタート。デジタルのスピード感と知財のミスマッチ、“見せ方を工夫した”特許戦略などが話題にあがります。ぜひご覧ください! 記事を読む