ICC KYOTO 2017 ダイジェスト【保存版】 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 【一挙公開】最先端の研究者/クリエーターが描く未来像(全9回) 2019年2月4日2019年4月15日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 最先端のテクノロジーやクリエイティブを牽引するエキスパートが、専門性をぶつけ合い濃密な議論を繰り広げたセッション。人機一体のロボットシステムから登壇者絶賛のSF映画5選、果ては「未来の恋愛」まで、幅広いディスカッションをぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 1. 東大先端研・稲見教授が語る「人機一体のロボットシステム」とは? 2019年2月4日2019年2月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(その1)では、東大先端研・稲見昌彦教授が「身体性の編集」をテーマに語ります。稲見教授が開発する“人機一体のロボットシステム”とは? ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 2. 生活用ロボットに必要なのは「ベイマックス」のような柔らかさ 2019年2月4日2019年2月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 3. 50年前の『少年サンデー』で描かれた“20年後の未来”はどれだけ実現したか 2019年2月4日2019年2月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(その3)では、日本IBMの森本典繁さんがIoT・AIの先にある未来を語ります。半世紀前の『少年サンデー』で描かれた“未来”はどれくらい実現したのか? そして次の未来に私たちが見るものとは? ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 4. テクノロジーは「距離と時間」の概念を変化させた 2019年2月4日2019年2月7日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(その4)では、テクノロジーがもたらした人間の進化を探ります。飛行機やネットの誕生は、私たちに「距離」と「時間」の概念変化をもたらしました。では、次に訪れるのはどのような変化なのか? ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 5. “関節なしで動く”イモムシやナメクジはロボット工学の最前線? 2019年2月4日2019年2月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(その5)は、ロボット工学の最前線について。近年、人間を模した様々なロボットが誕生していますが、本当に難しいのは関節が無限ともいえる“ソフトロボット”なのだそうです。ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 6. 最先端の研究者・クリエーターが絶賛するSF映画を一挙紹介! 2019年2月4日2019年2月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(その6)は、5名の登壇者が、おすすめのSF作品を語り合うという意外な展開に。『オデッセイ』『TIME』『LUCY』『第9地区』『新スタートレック』、皆さんはいくつ観たことがありますか? 登壇者の“SF愛”あふれる解説をぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 7. 東大・稲見教授「2030年には『人型』という概念はなくなる。私はコップになっているかもしれない」 2019年2月4日2019年3月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(その7)は、登壇者が描く2030年の未来像がテーマ。東京大学の稲見教授は「2030年には『人型』という概念はなくなる」と語ります。デジタル空間だけでなく、リアル空間でも“人型”でなくなる時代とは? ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 8.「恋愛」の概念は、死や老化が克服された近未来に大きく変わる 2019年2月4日2019年3月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(その8)では、テクノロジーにより死や老化が克服された未来を想像します。子孫を残すことが恋愛の本能的な背景であるならば、子孫を残す必要がない未来では「恋愛」はどのように形を変えるのか? ぜひご覧ください! 記事を読む
ICC KYOTO 2017 最先端の研究者/クリエーターが描く未来像 産業トレンド 9. 最先端研究者・クリエイターが、2030年に向けた「Will」を語る!【終】 2019年2月4日2019年3月4日 ICCパートナーズ ICC KYOTO 2017、ICC KYOTO 2017 S8B、Takram、ワントゥーテン、川原 圭博、日本アイ・ビー・エム、東京大学、森本 典繁、澤邊 芳明、田川 欣哉、稲見 昌彦 「最先端の研究者/クリエーターが描く未来像」9回シリーズ(最終回)では、5名の登壇者が2030年に向けた「Will」を語ります。10年後という遠いようで近い未来、皆さんは世界がどう変わっていて欲しいと思いますか? 最後までぜひご覧ください! 記事を読む