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ICC FUKUOKA 2024のセッション「【一挙公開】組織のコミュニケーションの課題について徹底議論(シーズン2)」。シーズン1から続くメンバーたちが、ラグビー元日本代表 / 識学の後藤 翔太さん、スープストックトーキョー松尾 真継さんを迎えて、スポーツチームという組織、カリスマ経営者からの経営を引き継いだときのコミュニケーションについて、豊富なエピソードとともに紹介します。ヤッホーブルーイングの井手 直行さん、石川 善樹さん、モデレーターの石田 真康さんの鋭いコメントも加わって非常に学びの多い議論となりました。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2024年2月19〜22日開催
ICC FUKUOKA 2024
Session 10C
組織のコミュニケーションの課題について徹底議論(シーズン2)
Sponsored by フロンティアコンサルティング
石川 善樹
公益財団法人Well-being for Planet Earth
代表理事
井手 直行
ヤッホーブルーイング
代表取締役社長
後藤 翔太
識学
ラグビー元日本代表 /ラグビー解説者/識学マネジメントコンサルタント
松尾 真継
スープストックトーキョー
代表取締役社長(肩書は登壇時当時のものです)
(モデレーター)
石田 真康
A.T.Kearney
Specialist Director, Global Space Group Leader
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1. 企業、スポーツチーム…さまざまな組織のストーリーから課題解決を学ぶ
2. 対話をすればするほど、チームがばらばらになってしまった理由
3. スポーツの世界では、瞬時に判断できる言葉が求められる
4. 組織がカリスマモデルから脱却するには
5. 難しい議論をするために、雑談は大事である【終】
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