2018年2月26日〜3月9日まで配信しました「俺たちのHARD THINGS – 数々の苦難を乗り越えて『今』がある」の全シリーズをまとめました。登壇者が語る様々な困難、そして乗り越えた後の成長のストーリーは、読者をHARD THINGSへと立ち向かわせる勇気を与えてくれます。ぜひご覧いただければ。
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【登壇者情報】
2017年9月5-7日開催
ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 1C
俺たちのHARD THINGS – 数々の苦難を乗り越えて「今」がある
(スピーカー)
秋好 陽介
ランサーズ株式会社
代表取締役社長
内山 幸樹
株式会社ホットリンク
代表取締役社長
松嶋 啓介
株式会社Accelaire 代表取締役
KEISUKE MATSUSHIMA 総料理長
横山 佳幸
株式会社Nagisa
代表取締役社長
(モデレーター)
井上 真吾
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン
プリンシパル
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【新】俺たちのHARD THINGS – 数々の苦難を乗り越えて「今」がある【K17-1C #1】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その1)では、登壇者の皆様に自己紹介頂きました。これからの配信記事でどんなHARD THINGSを話してくれるのかご期待下さい。ぜひ御覧ください。
俺たちのHARD THINGS① やる気があるのは創業者だけ【K17-1C #2】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その2)では、登壇者の皆様が創業時のHARD THINGSを振り返りました。共同創業者との決別、家族を巻き込んだ経営など話題が盛りだくさんです。ぜひ御覧ください。
俺たちのHARD THINGS② ビザ取得が困難だったフランス修行(松嶋啓介)【K17-1C #3】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その3)では、フランスにレストランを持つ松嶋シェフが、フランス修行時代に体験したHARD THINGSを振り返りました。様々な困難を体験しながらも「大変だ」と言わないようにしていたとのハードボイルドなお話しから、外国人とのコミュニケーション術まで、内容が大変幅広いです。ぜひ御覧ください。
俺たちのHARD THINGS③ 採用しても採用しても社員が辞めていく【K17-1C #4】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その4)では、事業が拡大して社員数が増えている時期のHARD THINGSについて議論しました。社員とお酒を飲みに行くべきかについて、登壇者それぞれに「飲みニケーション」論がありました。ぜひ御覧ください。
俺たちのHARD THINGS④ 資金力のある競合が現れ、ジ・エンド【K17-1C #5】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その5)では、Nagisa横山さんが競合が現れて事業を撤退した頃を振り返りました。事業を撤退し、ピボットしても社員が創業者についてきてくれる組織とは?ぜひ御覧ください。
俺たちのHARD THINGS⑤ 買収した米国企業CEOとの意見の相違、そして業績低迷【K17-1C #6】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その6)では、ホットリンク内山さんが、グローバルベンチャーとなるために海外企業とM&Aをした2014年頃を振り返りました。国内M&A未経験の状態で海外M&Aをしたところ、次々とHARD THINGSを体験したお話です。ぜひ御覧ください。
俺たちのHARD THINGS⑥ 「創業者アイデンティティ・クライシス」- 俺がいなくても会社は回る?【K17-1C #7】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その7)では、参加者からの質問に登壇者が答えました。会社が順調に成長している段階だと、創業者や経営者が何かをしなくても優秀な部下が事業を回してくれるようになります。ぜひ御覧ください。
【問】経営幹部の感情やプライベートにどう向き合うか?【K17-1C #8】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その8)では、経営幹部とどのようなコミュニケーションをとるべきかについて議論しました。「感情」や「プライベート」について聞くことが重要だとのことです。ぜひ御覧ください。
【問】社員がリファラル採用に貢献してくれるには?【K17-1C #9】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その9)では、人材を採用するために登壇者がどのような工夫をしているのかについてお話しいただきました。リファラル採用という言葉は最近よく取り上げられますが、実行するには工夫が必要なようです。ぜひ御覧ください。
【終】起業家はHARD THINGSを経験することで強くなる【K17-1C #10】
「俺たちのHARD THINGS - 数々の苦難を乗り越えて「今」がある」【K17-1C】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その10)では、セッションのまとめとして登壇者からアツいメッセージをいただきました。苦労話で終わらず、起業家をエンカレッジする総括はオーディエンスを前向きにさせてくれるものとなりました。ぜひ御覧ください。