【一挙公開】教えてほしい!経営とアート(全6回)
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ベストセラー『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者・山口周さんらが繰り広げたICCサミット FUKUOKA 2019の好評セッション。ラクスルやGOがオフィスに現代アートを飾る理由とは? Soup Stock Tokyoの役員はなぜダンスを観るのか? デザイン・イノベーション・ファームTakramの渡邉康太郎さんのモデレーションのもと、ビジネスとアートの交差点で活躍するスピーカーが「経営とアート」をテーマに議論しました。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2019年2月19〜21日開催
ICCサミット FUKUOKA 2019
Session 4E
教えてほしい! 経営とアート
Supported by HRMOS(ビズリーチ)
(スピーカー)
遠山 正道
株式会社スマイルズ
代表取締役社長
松本 恭攝
ラクスル株式会社
代表取締役社長CEO
三浦 崇宏
The Breakthrough Company GO
代表取締役 PR/Creative Director
山口 周
ライプニッツ
代表
(モデレーター)
渡邉 康太郎
Takram コンテクストデザイナー /
慶應大学SFC 特別招聘教授
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1. 徹底議論!なぜ今、経営者が「アート」を学ぶべきなのか?
2. GO三浦さんが語る「企業や経営者がアートを購入するべき2つの理由」
3.「ビジョン、仲間、お金、新たな問立て、新たな表現…」実はこんなにも似ている“起業家”と“アーティスト”
4. 天才レオナルド・ダ・ヴィンチは、現代における「電通マン」だった!?
5. 日本企業は「意味がある市場」で戦うべき。「役に立つ市場」で戦う時代は終わった?
6. アート作品の購入は、手軽にできる「不確実性へのチャレンジ」だ【終】
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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/戸田 秀成/大塚 幸
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回ICCサミット FUKUOKA 2020は、2020年2月17日〜20日 福岡市での開催を予定しております。
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