▶新着記事を公式LINEでお知らせしています。友だち申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! YouTubeチャンネルの登録はこちらから!
マーケティングの重要性が言われるようになって久しいですが、企業によってそのポジションや求められる役割、業務範囲はさまざま。ICC KYOTO 2021のこのセッションでは、現役トップマーケターや、マーケティング教育のサービスに関わる方々にお集まりいただき、その必要性や組織の中での「あるある」課題とその解決策をディスカッションいただきました。議論から、改めてマーケティングが事業に与える影響範囲の大きさが明らかになります。マーケティングに関わる方々を始め、マーケターがどういう仕事をしているのかわからないという方、マーケターやマーケティングを事業に活用したいと考える方々に、お読みいただきたいセッションです。ぜひご覧ください!
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット FUKUOKA 2022は、2022年2月14日〜2月17日 福岡市での開催を予定しております。最新情報は公式ページをご覧ください。
▼
2021年9月6〜9日開催
ICCサミット KYOTO 2021
Session 8F
トップマーケター直伝、マーケティングで事業をドライブする組織・人づくり!
Sponsored by グロース X
(スピーカー)
田岡 敬
株式会社 office K
代表取締役
津下本 耕太郎
株式会社グロース X
代表取締役社長
リュウ シーチャウ
レノボジャパン合同会社 CMO マーケティング統括本部 統括本部長 / NECパーソナルコンピュータ株式会社 コンシューマ事業本部 マーケティング部長
山口 義宏
インサイトフォース株式会社
代表取締役
(モデレーター)
西井 敏恭
株式会社シンクロ 代表取締役 / オイシックス・ラ・大地株式会社 執行役員CMT / GROOVE X株式会社 CMO
▲
1. 外資、経営者、コンサル、SaaS…さまざまな背景を持つプロがマーケティングを激論!
あわせて読みたい
1. 外資、経営者、コンサル、SaaS…さまざまな背景を持つプロがマーケティングを激論!
さまざまな業界での経験があり、現在最前線で活躍するパネリストが集結してマーケティングを議論する「トップマーケター直伝、マーケティングで事業をドライブする組織・人づくり! 」。全6回シリーズ(その1)は、各社で異なるマーケティングの定義を、インサイトフォース山口 義宏さんが立場・業務内容に基づいて6つのステージに分けて解説します。ぜひご覧ください。
2. トップマーケターたちは、どのようなキャリアを歩んできたのか
あわせて読みたい
2. トップマーケターたちは、どのようなキャリアを歩んできたのか
「トップマーケター直伝、マーケティングで事業をドライブする組織・人づくり! 」全6回シリーズの(その2)は、パネリストたちの経歴を紹介。外資、経営者、コンサルなど、業界、企業によっても、マーケティングの業務は異なることがわかります。SaaSでマーケティングスキルの教育を提供するGrowth X津下本 耕太郎さんも加わり、さまざまな視点からマーケティング人材の育成、組織にについての議論がスタートします。ぜひご覧ください。
3. 「マーケティングは初期に体系的に学ぶべし」トップマーケターが口を揃える業務効率化
あわせて読みたい
3.「マーケティングは初期に体系的に学ぶべし」トップマーケターが口を揃える業務効率化
「トップマーケター直伝、マーケティングで事業をドライブする組織・人づくり! 」全6回シリーズの(その3)は、マーケティングの「ステージ1」、基礎のスキル習得について議論します。体系化したシステムによるOJTがある外資系企業に比べると、日本はまだまだ属人的で、業務毎の教育が多いそうです。その弊害とは? 5年経つとスキルが古くなるといわれるスキルを常にアップデートするには? ぜひご覧ください。
4. そのKPIはLTVに結びついているのか? 実務担当者が陥りがちな罠
あわせて読みたい
4. そのKPIはLTVに結びついているのか? 実務担当者が陥りがちな罠
「トップマーケター直伝、マーケティングで事業をドライブする組織・人づくり! 」全6回シリーズの(その4)は、「ステージ2」、実際にマーケティング業務を遂行する立場のマーケターの課題について議論します。業務範囲やKPIにとらわれて、”全体最適”で動けなくなる問題や、店頭に立ち現場や顧客を肌身で知ることの大切さが語られます。ぜひご覧ください。
5. 消費者を主語にして考えると、行動が明確になる
あわせて読みたい
5. 消費者を主語にして考えると、行動が明確になる
「トップマーケター直伝、マーケティングで事業をドライブする組織・人づくり! 」全6回シリーズの(その5)は、「特定領域の専門家」マーケターの課題について。専門性が高まると、専門外や部門間でのコンフリクトが生まれがち。その壁を壊して共通言語で課題を解決していくには? トップマーケターが自身の経験をもとに赤裸々に語ります。ぜひご覧ください。
6. マーケターでも意外と数字を語れない人が多い【終】
あわせて読みたい
6. マーケターでも意外と数字を語れない人が多い【終】
「トップマーケター直伝、マーケティングで事業をドライブする組織・人づくり! 」全6回シリーズの(最終回)は、マーケターの中でも、トータルでさまざまな施策を全体最適に導く「ステージ4」「ステージ5」の課題について。社内の他部署からの横ヤリで薄まる訴求や、社内のコンセンサス作り、デジタルに理解のない経営層へのアプローチなど、どの企業でも担当者なら見に覚えのある課題を議論します。最後までぜひご覧ください!
▶新着記事を公式LINEで配信しています。友だち申請はこちらから!
▶動画コンテンツも充実!ICCのYouTubeチャンネルの登録はこちらから!
編集チーム:小林 雅/小林 弘美/浅郷 浩子/戸田 秀成/大塚 幸
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット FUKUOKA 2022は、2022年2月14日〜2月17日 福岡市での開催を予定しております。参加登録は公式ページをご覧ください。
更新情報はFacebookページのフォローをお願い致します。