出雲 充– tag –
-
1. なぜ今、起業家に「志」が求められているのか?
-
2. 社会的事業こそ、スケールを目指すべき(レノバ木南社長)
-
3. 己の「小欲」を、社会のための「大欲」に変える(ユーグレナ出雲社長)
-
4.「社会的事業ゆえのまったり感」と「新興事業ゆえのスピード感」にどう向き合うか
-
5. 戦略コンサル“マッキンゼー”に集う「高い壁ほど乗り越えたくなる」優秀な人々
-
6.「出会って15分で社外取締役を承諾」現レノバ千本会長が、木南社長のオファーに即答した理由
-
7. 山頂からの景色を眺めたら、遠くに見える次の山頂を目指せ【終】
-
【一挙公開】起業家よ、大志を抱け!社会課題を解決するビジネスを創るための「志」とは?(全7回)
-
【保存版】大学の研究から事業を創る(全11回)
-
【終】「諦めなければ、助けてくれる人がいる」研究開発型ベンチャーへのエール【F17-5D #11】
-
日本の研究者がもっと起業するようになるには?【F17-5D #10】
-
行動の質よりも圧倒的な量が重要(ユーグレナ出雲)【F17-5D #9】
-
研究で創りたいものと社会ニーズのマッチングをどう考えるか?【F17-5D #8】
-
激動のモバイル時代を勝ち抜くナビタイムが経験した「追い風」と「逆風」【F17-5D #7】
-
就職先ランキング1位の銀行を1年で辞めたきっかけ(ユーグレナ出雲)【F17-5D #6】
-
「便=茶色い宝石」腸内細菌の研究で病気ゼロ社会をつくる(メタジェン福田)【F17-5D #5】
-
小型人工衛星の研究を続ける方法が起業だった(アクセルスペース中村)【F17-5D #4】
-
プランが思いつかないから起業しないではベンチャーなど興せない(ユーグレナ出雲)【F17-5D #3】
-
ナビタイム創業秘話-限られたリソースで研究するからこそ創意工夫が生まれる【F17-5D #2】
-
【新】大学の研究から事業を創る-研究開発型ベンチャーの経営者たちが徹底議論【F17-5D #1】
-
【保存版】最先端テクノロジーは社会をどのように変えるのか?(全6回)
-
【保存版】トップ・リーダーの行動・思考パターンは何が違うのか?(全5回)
-
【保存版】「試練に打ち勝つ強いメンタルの作り方」(全5回)
-
【最終回】「Winner Takes Allの競争が始まる」突き抜けたテクノロジーが産業を変える【K16-6C #6】