ソーシャルグッド・カタパルト– category –
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世界中の給水スポットがわかるアプリ「mymizu」から、環境問題への第一歩を促す「Social Innovation Japan」(ICC FUKUOKA 2023)
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生ごみの”たのしい循環”で、人と都市を健康にする「ローカルフードサイクリング」(ICC FUKUOKA 2023)
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焼却処分される寝具を再生する「susteb」から、資源が循環する社会を目指す「yuni」(ICC FUKUOKA 2023)
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道路、橋…街の異変をすぐ報告! 「アーバンエックステクノロジーズ」は、都市インフラをみんなで守る仕組みを作る(ICC FUKUOKA 2023)
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「Kids Public」は24時間医師に相談できるプラットホームで、産前・産後の不安に寄り添う(ICC FUKUOKA 2023)
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衛星データの活用で、農家の所得向上と脱炭素社会に貢献する「サグリ」(ICC FUKUOKA 2023)
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里山の可能性を拓き、いのちを繋ぐ循環型農業に挑戦する「土遊野」(ICC FUKUOKA 2023)
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子どもが大切に育てられる社会のために、児童養護施設の職員不足解消を目指す「チャイボラ」(ICC FUKUOKA 2023)
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無料で参加できる職業体験で、子どもが夢ややりたいことに出会うきっかけを創る「CHEERS」(ICC FUKUOKA 2023)
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障がい者のチーム雇用で、誰もが花咲く社会を作る「ローランズ」(ICC FUKUOKA 2023)
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すべての子どもに届く英語教育で、多様性のある社会の実現を目指す「HelloWorld」(ICC FUKUOKA 2023)
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全国に拡大! 古民家宿「るうふ」から、地域文化を継承する産業を創る「LOOOF」(ICC KYOTO 2022)
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ホームレス状態の人に寮付きの仕事を紹介し、生活再建をサポートする「Relight」(ICC KYOTO 2022)
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靴に装着するIoTデバイス「あしらせ」は、視覚障がい者が安心して歩ける社会を創る(ICC KYOTO 2022)
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質の高い療育・保育の両立で、障害をもつ子どもの未来の「二次障害」を防ぐ「Ecold」(ICC KYOTO 2022)
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住宅確保困難者に心安まる住まいを提供し、“アフォーダブル・ハウジング”の産業創出を目指す「Rennovater」(ICC KYOTO 2022)
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自然界に流出するごみの調査・回収・アップサイクルする仕組みで、環境問題に取り組む「ピリカ」(ICC KTOTO2022)
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自給自足の集落に伝わる端切れを出さない服「たつけ」から、持続可能な理想郷づくりに取り組む「石徹白(いとしろ)洋品店」(ICC KYOTO 2022)
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「クラフトサケ」を通して、福島や日本酒文化に軽やかな視点をもたらす「haccoba」(ICC KYOTO 2022)
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「付き添い入院」する家族に物資を届け、入院中の心と体を支援する「キープ・ママ・スマイリング」(ICC KYOTO 2022)
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「テクノツール」は入力デバイスで、身体の状態に関わらず個性や可能性を発揮できる社会を目指す(ICC KYOTO 2022)
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原発事故でゼロになった町を、100の事業を創出する開拓者の町に変える「小高ワーカーズベース」(ICC KYOTO 2022)
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アレルゲン不使用食材で、すべての人が同じものを食べられる世界を目指す「ムシロジックホールディングス」(ICC FUKUOKA 2022)
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こどもの個性に合うおもちゃのサブスク「トイサブ!」で、雇用を作り、おもちゃが循環する世界を目指す「トラーナ」(ICC FUKUOKA 2022)