ソーシャルグッド・カタパルト– category –
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「Medii」は医師偏在問題を「E-コンサル®」で解決し、難病患者に専門医療を届ける(ICC FUKUOKA 2022)
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廃棄予定の食品をレスキューする「TABETE」から、適量生産・消費する社会を目指す「コークッキング」(ICC FUKUOKA 2022)
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日本古来の弔い方に基づく“終活サービス”で神社消滅問題の解決に取り組む「和布刈(めかり)神社」(ICC FUKUOKA 2022)
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「ジャパン・ファームプロダクツ」は、途上国に産直モデルを作り、食品ロス削減や雇用創出に貢献する(ICC FUKUOKA 2022)
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「コミュニティナース」は、地域の人たちの元気をサポートして社会のインフラとなることを目指す(ICC FUKUOKA 2022)
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次世代の虐待をなくす! 子どものトラウマケアを担う養育里親への理解とサポートを訴える「日本こども支援協会」(ICC FUKUOKA 2022)
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「WELgee」は、未来を奪われ日本にたどり着いた難民の再出発を支援する(ICC FUKUOKA 2022)
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二酸化炭素ガスを吸収して育ち、産業廃液から金属を回収する苔で地球環境の改善に挑む「ジャパンモスファクトリー」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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地方自治体の財政健全化をサポート!保健指導のDXにより、人工透析の医療費削減に挑む「ORANGE kitchen」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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ファッショナブルなリメイクで、廃棄衣料削減や職人の地位向上を目指す「ホープインターナショナルワークス」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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耕作放棄地や技術承継、流通網の課題を解決し、稼げる農業をつくる「アグベル」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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おむつのサブスク「手ぶら登園」から、すべての人が子育てが楽しいと思える社会を目指す「BABYJOB」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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エビデンスに基づく早期支援で、発達障害のある子どもが自分らしく学び暮らせる社会を目指す「ADDS」(ICC KYOTO 2021 )【文字起こし版】
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民間主導のまちづくりで、熱海から持続可能な地域社会をつくる「machimori」(ICC KYOTO 2021 )【文字起こし版】
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生きる歓び、地域の祭を絶やさぬために! 祭を通じて地域活性化や人材育成を図る「マツリズム」(ICC KYOTO 2021 )【文字起こし版】
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「フィッシュ・バイオテック」はサバの生食文化を創り、「陸上養殖」で人・自然・サバに優しい漁業を目指す(ICC KYOTO 2021 )【文字起こし版】
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働きたくても働けない人への就農支援を通じて、農業と人の未来を応援する「農スクール」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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「OUI Inc.」は、スマホでできる眼科診断で、世界の医療過疎地の患者を失明から救う(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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アウトプットから始まるオンライン教育「SOZOW」で、子どもの可能性を拡大する「Go Visions」(ICC KYOTO 2021)【文字起こし版】
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「リープ共創基金」は、少額からできる“寄付ファンド”で、社会的弱者やNPO起業家を継続的に支援する(ICC FUKUOKA 2021)
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10分の1に縮小する日本の伝統文化工芸を支えるため、顧客とともに財団を設立する「TOKI」(ICC FUKUOKA 2021)
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「まもるをまもる」は命をまもる現場の課題と向き合い、医療と産業が共創する社会作りに挑む(ICC FUKUOKA 2021)
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「おてつたび」は出稼ぎをリブランディングして、人手不足をファン創出のチャンスに変える(ICC FUKUOKA 2021)
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「With The World」はオンライン国際交流プログラムで、世界の同級生と共に学び合える場を創る(ICC FUKUOKA 2021)