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さまざまなジャンルのプレイヤーが集まるICCサミット。そのなかでも「食」に関する事業を手掛ける経営者たちが集結したセッション「『食』のビジネスポテンシャル」の書き起こし記事を公開! シンクロ西井 敏恭さんをモデレーターに、シーベジタブル友廣 裕一さん、日本草木研究所(山伏)の古谷 知華さん、日本農業の内藤 祥平さん、ベースフード橋本 舜さんといった、ジャンルもステージも異なるスピーカーが議論します。これからの日本の「食」のポテンシャルが伝わる議論をぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2024年2月19〜22日開催
ICC FUKUOKA 2024
Session 4F「食」のビジネスポテンシャル
Supported by エッグフォワード
(スピーカー)
友廣 裕一
シーベジタブル
共同代表
内藤 祥平
日本農業
代表取締役CEO
橋本 舜
ベースフード
CEO
古谷 知華
日本草木研究所(山伏)
代表
(モデレーター)
西井 敏恭
シンクロ
代表取締役
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1. 世界で類を見ない海藻の海面栽培・消費の循環を目指す「シーベジタブル」
2. 生産量も消費量も減少傾向。 「シーベジタブル」が考える海藻の課題解決
3. 日本で効率的に作って世界で売る、「日本農業」のビジネス戦略
4. りんごから他の作物へ品目拡大、バリューチェーンの改善でアジアに照準
5. 主食の食料品生産の先端技術産業化を目指す「ベースフード」
6.希少価値の高い国産スパイス、ハーブを森林から発見する「日本草木研究所」
7. 数少ない日本の食のスタートアップ、Co-Creationで世界を目指そう!【終】
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