▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
インターネット・スマートフォンの普及に伴うネットメディアの勃興により、メディアやジャーナリズムの形は大きく変わりつつあります。これからのメディアの収益方法とは? 繊細な社会問題をどう扱うべきか? いま米国で最も注目されるメディアとは? メディア運営や広告ビジネスに直接携わるビジネスパーソンはもちろん、オウンドメディアを持つ企業の皆様にもぜひお読みいただきたいセッションです。是非ご覧ください!
▼
【登壇者情報】
2017年9月5〜7日開催
ICCサミット KYOTO 2017
Session 8D
今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?
(スピーカー)
安部 敏樹
一般社団法人リディラバ 代表理事/株式会社Ridilover 代表取締役社長
今田 素子
株式会社インフォバーン/株式会社メディアジーン
代表取締役CEO・ファウンダー
佐藤 慶一
講談社
「現代ビジネス」エディター/ブログ「メディアの輪郭」著者
堀 潤
ジャーナリスト/NPO法人「8bitNews」代表/株式会社GARDEN代表
(モデレーター)
瀬尾 傑
講談社
コミュニケーション事業第一部部長
▲
あわせて読みたい
1.新しいメディアを創るリーダーたちが語るメディアとジャーナリズム
「今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?」セッションの書き起し記事をいよいよ公開!7回シリーズ(その1)は、登壇者の自己紹介です。モデレーターの講談社 瀬尾さんに本セッションのテーマをお話しいただきました。ぜひ御覧ください。
あわせて読みたい
2.メディアの公益性と収益性を両立できるか-ジャーナリスト堀潤氏の挑戦
「今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?」7回シリーズ(その2)は、堀潤さんが運営するメディア「8bitNews」「GARDEN」の紹介とともに、社会課題に取り組むメディアの公益性・社会性を議論します。是非御覧ください。
あわせて読みたい
3.メディアの新たなマネタイズのモデルとは(インフォバーン今田氏)
「今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?」7回シリーズ(その3)は収益モデルの多様化がテーマです。複数のビジネス系・技術系メディアを運営するインフォバーンの取り組みを今田さんに語っていただきました。是非御覧ください。
あわせて読みたい
4.社会課題に取り組む硬派なメディアはどう収益化するのか?
「今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?」7回シリーズ(その4)は、“ミスター社会問題”ことリディラバの安部さんに、社会問題の現場発信の実例とその課題について語っていただきました。是非御覧ください。
あわせて読みたい
5.NHKのように「個々の番組」ではなく「放送局」にお金を払ってもらう仕組みが必要
「今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?」7回シリーズ(その5)は、メディア広告の話題からメディアの収益モデルを深掘りしていきます。是非御覧ください。
あわせて読みたい
6.ジャーナリズムを担う人材をどう育成するか?
「今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?」7回シリーズ(その6)は、メディアの「質」がテーマです。メディア業界の人材育成や読者のリテラシー向上など、これから解決するべき課題を議論します。是非御覧ください。
あわせて読みたい
7.メディアの垣根を越えた、新しいジャーナリズムの在り方【終】
「今後のメディアやジャーナリズムはどうなっていくのか?」7回シリーズ(最終回)は、会場からの質問をもとにメディア業界の連携、メディアの中立性、そしてデジタル時代の課題を徹底議論します。是非御覧ください。
編集部のおすすめ(関連記事)
MERYやWELQ問題、フェイクニュースを題材に、メディアに求められる倫理や信頼性に関する白熱の議論が繰り広げられた本セッションも、ぜひご覧ください。
あわせて読みたい
【保存版】メディアの進化と信頼性を徹底議論!(全8回)
2017年10月10日〜10月19日まで配信しました、「メディアの進化と信頼性を徹底議論!」の全シリーズをまとめました。昨年のMERYやWELQ問題や昨今のフェイクニュース騒動まで、メディアの倫理や信頼性が問われる中でのセッションでした。現在のメディアを語るにふさわしい論客達による業界必見の議論です。ぜひご覧いただければ。
▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
編集チーム:小林 雅/榎戸 貴史/戸田 秀成/浅郷 浩子/尾形 佳靖
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット KYOTO 2018は2018年9月3日〜6日 京都市での開催を予定しております。参加登録は公式ページをご覧ください。
更新情報はFacebookページのフォローをお願い致します。