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超少子高齢・人口減少の波に「地方」はどう立ち向かうのか? 地方の農業や観光業を支える地域資源の重要性、行政運営コストの問題、そして地方にこそ求められる“働き方改革”まで、ユニークな事業を展開する地方ビジネスのパイオニアたちが徹底議論しました。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2018年9月4〜6日開催
ICCサミット KYOTO 2018
Session 6F
人口減少社会の到来! 地方創生・活性化のための取り組みとは?
Supported by HRMOS(ビズリーチ)
(スピーカー)
岩佐 大輝
農業生産法人 株式会社GRA
代表取締役CEO
岩田 真吾
三星グループ
代表取締役社長
栗田 紘
seak株式会社
代表取締役社長
山野 智久
アソビュー株式会社
代表取締役社長
(モデレーター)
西村 勇哉
NPO法人ミラツク 代表理事 /
国立研究開発法人理化学研究所 未来戦略室 イノベーションデザイナー
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1. 徹底議論!少子高齢・人口減少の波に「地方」はどう立ち向かうのか?
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1. 徹底議論!少子高齢・人口減少の波に「地方」はどう立ち向かうのか?
ICCサミット KYOTO 2018のセッション「人口減少社会の到来! 地方創生・活性化のための取り組みとは?」を全6回シリーズでお届けします。(その1)は、登壇者の自己紹介からスタートです。ミラツク西村さんのファシリテーションのもと、GRA岩佐さん、三星グループ岩田さん、seak栗田さん、アソビュー山野さんが地方ビジネスの課題と可能性を議論します。ぜひご覧ください!
2.「地方の半分以上は、荒野に戻した方がよい?」地方創生における“行政運営コスト”を考える
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「人口減少社会の到来! 地方創生・活性化のための取り組みとは?」6回シリーズ(その2)では、“ミガキイチゴ”を生産するGRA岩佐さんから、一見過激とも思われる意見が飛び出します。地方農業のパイオニアである岩佐さんが「地方の半分以上を荒野に」と発言した真意とは? ぜひご覧ください!
3. 地方創生の勝機は「一農村一事業」レベルの選択と集中にあり!?
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「人口減少社会の到来! 地方創生・活性化のための取り組みとは?」6回シリーズ(その3)では、seakの栗田さんが、地方創生の3つの鍵として「収益性・再現性・持続性」の重要性を解説。対するアソビューの山野さんは「地方で儲けるためには、選択と集中が大事」と語ります。ぜひご覧ください!
4. 地方の農業現場における人材不足の現実「80歳のおばあさんをパート採用。1週間後……」
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「人口減少社会の到来! 地方創生・活性化のための取り組みとは?」6回シリーズ(その4)は、地域資源の活用についてのディスカッションからスタート。そして話題は、地方での人材採用へと展開します。地方の農業現場における採用難の現実とは? ぜひご覧ください!
5. 繁忙・閑散期のある「観光業」にこそ求められる“働き方改革”とは?
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「人口減少社会の到来! 地方創生・活性化のための取り組みとは?」6回シリーズ(その5)は、地方での人材不足を解消する“働き方改革”のアイデアと、都会と地方の教育格差についてです。ぜひご覧ください!
6. 来たれ若者!地方で新たな産業を共に創り出そう!【終】
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「人口減少社会の到来! 地方創生・活性化のための取り組みとは?」6回シリーズ(最終回)は、意欲ある若者を地方に呼び込むための採用施策を議論します。地方創生・活性化に向け、今後の日本に求められるコラボレーションとは? ぜひご覧ください!
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編集チーム:小林 雅/小林 弘美/尾形 佳靖/戸田 秀成/大塚 幸
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット FUKUOKA 2020は、2020年9月17日〜20日 福岡市での開催を予定しております。参加登録は公式ページのアップデートをお待ちください。
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