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【一挙公開】世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる(全6回)

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日本から世界に広がる注目アプリ「スマートニュース」「メルカリ」「WAmazing」の海外戦略を徹底解剖!アプリ設計のローカライズから、現地のユーザーインタビュー、開発チームの採用まで、そのポイントを事例とともに語り尽くしたセッションです。ぜひご覧ください!


【登壇者情報】
2017年9月5-7日開催
ICCサミット KYOTO 2017
Session 10A
世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる
Supported by ジョブカン

(スピーカー)

柄沢 聡太郎
株式会社メルカリ
執行役員 VP of Engineering (当時)

鈴木 健
スマートニュース株式会社
代表取締役会長 共同CEO

舘野 祐一
WAmazing株式会社
共同創立者CTO (当時)

(モデレーター)

松岡 剛志
株式会社レクター
代表取締役

1.「世界で勝ち抜くプロダクト」を目指せ!スマートニュース・メルカリ・WAmazingの海外戦略を徹底解剖!

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1.「世界で勝ち抜くプロダクト」を目指せ!スマートニュース・メルカリ・WAmazingの海外戦略を徹底解剖! 「世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる」6回シリーズ(その1)は、登壇者の自己紹介からスタートです。スマートニュース鈴木さん、メルカリ柄沢さん、WAmazing舘野さんが、各社サービスの海外戦略を語ります。ぜひご覧ください!

2.「ワンバイナリーで開発すべきか否か」海外展開を見据えたアプリ設計の考え方

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2.「ワンバイナリーで開発すべきか否か」海外展開を見据えたアプリ設計の考え方 「世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる」6回シリーズ(その2)では、世界で勝ち抜くためのアプリ開発において、その設計をどこまでローカライズするべきかを議論します。スマートニュースが“ワンバイナリー”で開発するのはなぜか? ぜひご覧ください!

3. クレカを複数枚登録できないECサービスはありえない!? メルカリが米国進出で直面した文化的ギャップ

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3. クレカを複数枚登録できないECサービスはありえない!? メルカリが米国進出で直面した文化的ギャップ 「世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる」6回シリーズ(その3)は、前回に続きプロダクトのローカライズがテーマ。日本版と米国版でバイナリーを分けて開発するメルカリですが、その背景には米国進出時に直面した文化的ギャップがありました。ぜひご覧ください!

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4. スマートニュースの米国進出は国内リリースから「わずか半年」で決まった 「世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる」6回シリーズ(その4)は、スマートニュース代表取締役会長の鈴木健さんが、米国進出を決めた際のエピソードを語ります。シリーズAの資金調達時に、投資委員会で言われた一言とは? ぜひご覧ください!

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5. ITサービスでの中国進出、開発チームは現地採用をするべきか? 「世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる」6回シリーズ(その5)は、WAmazing共同創立者の舘野祐一さんが、同社の海外戦略を語ります。ITサービスの中国本土への進出を考える際、開発チームは現地採用するべきなのか、それとも日本から派遣するべきなのか? ぜひご覧ください!

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6. 世界で勝ち抜くために踏み出すべき「はじめの一歩」とは【終】 「世界で勝ち抜くプロダクトを創り上げる」6回シリーズ(最終回)は、海外進出を狙うプロダクトが踏み出すべき“はじめの一歩”について。スマートニュースが米国市場を選んだ3つの理由とは? ぜひ最後までご覧ください!

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編集チーム:小林 雅/本田 隼輝/尾形 佳靖/戸田 秀成/Froese 祥子

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ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット KYOTO 2019は2019年9月2日〜5日 京都市での開催を予定しております。参加登録は公式ページのアップデートをご覧ください。

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