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日本から世界で勝てるプロダクトを生み出すには?――米国で急成長する日本発ニュースアプリ「スマートニュース」、シンガポールからアジア13拠点に展開する「AnyMind Group」、日本・アメリカ・シンガポール・デンマークなど世界5拠点を持つIoTプラットフォームの「ソラコム」のトップが集結し、グローバル戦略のリアルを議論したセッションです。モデレーターは、中国市場のマーケティングを手掛けるトレンドExpressの濱野さんが務めました。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2019年9月3〜5日
ICCサミット KYOTO 2019
Session 6F
教えてほしい!プロダクトのグローバル戦略
Supported by 日本マイクロソフト
(スピーカー)
鈴木 健
スマートニュース株式会社
代表取締役会長兼社長 CEO
十河 宏輔
AnyMind Group
CEO
玉川 憲
株式会社ソラコム
代表取締役社長
(モデレーター)
濱野 智成
株式会社トレンドExpress
代表取締役社長
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1. スマートニュースが米国進出に見出す勝機とは?
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2. 東南アジアは“平均年齢20代”の完全なるデジタルファースト市場
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「教えてほしい!プロダクトのグローバル戦略」全7回シリーズの(その3)は、2014年に米国進出を果たすも、なかなかグロースを果たせないスマートニュースが実施したユーザー調査についてです。トップ自ら2週間で9つの州をまわり、1都市10人、計100人に直接話しを聞いたという鈴木さん。どんなユーザーに、どのような視点でインタビューで行ったのか? ぜひご覧ください!
4. 徹底したアンチ・ローカライズ戦略をとる「ソラコム」のグローバル開発
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6. スマニュー、ソラコム、AnyMindトップに訊く「開発を内製化すべき理由」と「離職率を下げる取り組み」
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「教えてほしい!プロダクトのグローバル戦略」全7回シリーズの(その6)では、会場からの質問にスマートニュース鈴木さん、ソラコム玉川さん、AnyMind Group十河さんが回答します。各社がプロダクト開発を内製化する理由とは? 人材流動性の高い日本国外で離職率を下げる方法とは? ぜひご覧ください!
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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/小林 弘美/大塚 幸/戸田 秀成
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ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回ICCサミット KYOTO 2020は、2020年8月31日〜9月3日 京都市での開催を予定しております。参加登録などは、公式ページをご覧ください。
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