【一挙公開】大人の教養シリーズ「読書」〜ビジネスパーソンこそ本を読め!(シーズン2)(全9回)
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大好評だったシーズン1に続いて、「大人の教養シリーズ「読書」〜ビジネスパーソンこそ本を読め!」のシーズン2の登場です。本屋B&Bを作った博報堂ケトルの嶋 浩一郎さん、Takram渡邉 康太郎さんをホストに、今回は 春光院の川上(全龍)隆史さん、慶應義塾大学の琴坂 将広さん、HLAB高田 修太さんに、リバネス丸 幸弘さんが、自らの読書について語ります。セッションの中に「対話で言及された書籍はその場で、即買う」という発言がありますが、この記事を読む皆さんは、紹介された中からどの本を買いたくなるでしょうか? ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2020年9月1〜3日開催
ICCサミット KYOTO 2020
Session 10E
大人の教養シリーズ「読書」〜ビジネスパーソンこそ本を読め!(シーズン2 / 90分拡大版)
Supported by Lexus International Co.
(ホスト)
嶋 浩一郎
株式会社博報堂 執行役員/株式会社博報堂ケトル エグゼクティブクリエイティブディレクター
渡邉 康太郎
Takram コンテクストデザイナー / 慶應義塾大学SFC特別招聘教授
(ゲスト)
川上(全龍)隆史
宗教法人 春光院
副住職
琴坂 将広
慶應義塾大学
准教授(SFC・総合政策)
高田 修太
一般社団法人HLAB/株式会社エイチラボ
共同創設者COO / プロマジシャン
丸 幸弘
株式会社リバネス
代表取締役 グループCEO
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1. ビジネスパーソンにとっての読書とは? シーズン2も本を語り尽くす!
2. 本から学ぶのか、読書体験から学びを生むのか。前シーズンの名言を振り返る
3. 読書で出会う「関係ないノイズ」「異質なもの」が、自分のアルゴリズムを強化する
4. 研究者の読書とは、知識の行間やクエスチョンを見つける旅である
5. Takram渡邉さんが漫画『神の雫』に見る、多重の”共著”
6. 「理解できないものに挑む読書こそ、価値がある」リバネス丸さんの主張
7. 仕事も趣味もひたすら多読、慶應義塾大学 琴坂さんの血肉となる読書
8.「見えるものだけが真実ではない」春光院 川上(全龍)隆史 さん、HLAB高田さんが想像する文章の背景
9.「本屋B&B」を作った嶋さんが勧める、「効果効能を求めない読書」の愉しみ
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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/小林 弘美/フローゼ 祥子/戸田 秀成
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット FUKUOKA 2021は、2021年2月15日〜18日 福岡市での開催を予定しております。参加登録などは公式ページをご覧ください。
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