【一挙公開】コア・ユーザーのLTVを高めるための秘策とは?(全6回)
▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
ICCサミット KYOTO 2018の好評セッションの書き起こし記事がいよいよ公開!顧客のリピート率を高める秘訣、EC・通販業で成功するための条件、コア・ユーザー向けロイヤルティ・プログラムの設計等々、「LTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値)」をテーマに注目ECサービスの登壇者が徹底議論しました。貴重なディスカッションをぜひご覧ください!
▼
【登壇者情報】
2018年9月3〜6日開催
ICCサミット KYOTO 2018
Session 6E
コア・ユーザーのLTVを高めるための秘策とは?
Supported by ラクスル
(スピーカー)
青木 耕平
株式会社クラシコム
代表取締役
榊 淳
株式会社一休
代表取締役社長
西井 敏恭
オイシックス・ラ・大地株式会社 執行役員CMT /
株式会社シンクロ 代表取締役社長
森 雄一郎
株式会社FABRIC TOKYO
代表取締役社長
(モデレーター)
児玉 昇司
ラクサス・テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長
▲
1. コア・ユーザーのLTVを高めるための秘策とは? Oisix、一休、クラシコム、FABRIC TOKYOが徹底議論!
1. コア・ユーザーのLTVを高めるための秘策とは? Oisix、一休、クラシコム、FABRIC TOKYOが徹底議論!
2. 成長するECサービスは何が違う? Oisix、一休、クラシコム、FABRIC TOKYOの「コアバリュー」を探る
3. D2C (direct to consumer)ビジネスにおける「原価率」と「LTV」の関係とは?
4. 通販業で成功する条件は2つ、「粗利が大きいこと」と「購買頻度が高いこと」(クラシコム青木氏)
5. “高級”を自称することなく高級感を演出する「一休.com」のサイトづくりの秘訣
6.「いかにロイヤルユーザーにベネフィットを還元するのか?」 一休.comが実施するロイヤルティ・プログラムの画期的な仕組みを解説!【終】
6.「いかにロイヤルユーザーにベネフィットを還元するのか?」 一休.comが実施するロイヤルティ・プログラムの画期的な仕組みを解説!【終】
編集部のおすすめ(関連記事)
本セッションの前身となった、ICCサミット FUKUOKA 2018のこちらのセッションもぜひご覧ください。顧客数の最大化よりLTV向上を目指すべき理由、継続課金ビジネスの“踊り場”で直面する誘惑への対処法など、必読の話題が盛りだくさんです!
▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから!
▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから!
編集チーム:小林 雅/上原 伊織/尾形 佳靖/戸田 秀成/大塚 幸
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット KYOTO 2019 は2019年9月2日〜5日 京都市での開催を予定しております。
更新情報はFacebookページのフォローをお願い致します。