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「千里の道も一歩から」の諺のとおり、どんなに大規模で組織化されたITエンジニアリング・チームでも、最初は小さなチームからスタートします。では、プロダクトがないゼロの状態から、経営者はどのように「最初のエンジニア」に出会えばよいのでしょうか? そしてせっかく成長したチームで、なぜ優秀なエンジニアから辞めてしまうのでしょうか? そんな切実な疑問に対する答えと、経営者がとるべきベストプラクティスを議論いただきました。ぜひご覧ください!
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【登壇者情報】
2018年2月20-22日開催
ICCサミット FUKUOKA 2018
Session 4F
ゼロから学ぶエンジニアリング・チームの作り方
Supported by ビズリーチ
(スピーカー)
岩田 和宏
JapanTaxi株式会社
取締役CTO
柴山 和久
ウェルスナビ株式会社
代表取締役CEO
竹内 真
株式会社ビズリーチ
取締役 CTO 兼 CPO
舘野 祐一
WAmazing株式会社
共同創立者 取締役CTO
(モデレーター)
松岡 剛志
株式会社レクター
代表取締役
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2017年10月10日〜10月23日まで配信しました「イノベーティブなプロダクトを生み出す開発/エンジニアリング・マネジメント(ICC FUKUOKA 2017)」の全シリーズをまとめました。各企業の技術を統括するCTOらが、プロダクト開発の方法論からエンジニアの採用論まで技術職をマネジメントする経営メンバーの仕事を存分に議論しました。是非ご覧いただければ。
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編集チーム:小林 雅/本田 隼輝/尾形 佳靖/浅郷 浩子/戸田 秀成/鈴木ファストアーベント 理恵
ICCサミットとは?
ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット FUKUOKA 2019 は2019年2月18日〜21日 福岡市での開催を予定しております。
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