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ICCサミット KYOTO 2021

【ともに学び、ともに産業を創る。】

▶ 通常の参加登録は終了しました

こんにちは。ICCパートナーズ 代表の小林 雅です。

Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、緊急事態宣言下の2021年2月15日〜2月18日の4日間に渡って開催したICCサミット FUKUOKA 2021には 約700名の参加者が参加し、無事開催することができました。新型コロナウイルスの感染報告者はゼロでした。結果として前回のICCサミット FUKUOKA 2021の全体の評価は回答者の77.0%が「最高だった」と回答しております。

2020年・2021年は新型コロナウイルスの感染が懸念され、多くのイベントが急遽開催中止が相次ぎました。ICCサミットが2020年2月・2020年9月・2021年2月の3回とも予定通り開催することができたのは「運が良い」というわけではありません。入念な準備はもちろんですが、登壇者を含めた参加者の高いコミットメントによって開催を実現することができました。

そして次回は2021年9月6日〜9月9日 京都において「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2021」を開催します。

新型コロナウイルス感染症の予防対策はすでに700名規模のカンファレンスで実証済みでありますが、フェイスシールドの着用は話しづらいなどの課題が明確となりました。感染予防対策をしっかり行いつつ、交流しやすい環境を構築することにチャレンジします。

  1. 6月27日に第1回目のワクチンの職域接種@ICCパートナーズオフィスを実施しました。
  2. ICC KYOTO 2021 ワクチン接種に関するアンケート

2021年7月11日までの参加登録者に対して「ICC KYOTO 2021 ワクチン接種に関するアンケート」を実施しました。有効回答数551名の方に回答をいただきました。アンケートを共有いたします。ICCサミット KYOTO 2021までに効力があるワクチン接種は8月22日までに2回目の接種が完了している方は全体の82.4%となりました。1回でも接種する人を含めると87.8%となりました。

ICCサミット KYOTO 2021参加予定者のワクチン接種状況

7月31日までに2回接種予定+接種済み    60.8%
8月22日までに2回接種予定  21.6%
8月22日までに1回接種予定  5.4%
未定 12.2%

ICCサミットに登壇・参加する方の多くはリスクテイクして起業した事業家・チャレンジャーの方々です。前回 700名近くの参加者が一堂に集まったのは紛れもなくリアルの出会い・学びの価値があるからです。そして主催者としてリスクテイクしてチャレンジしたからではないでしょうか。ICCサミット KYOTO 2021に関してリアル・イベントの価値を最大限に感じていただくためにカンファレンス会場で行うセッションだけでなく、美食体験などの特別体験プログラムを多数用意する予定です。ぜひご期待ください。

ICCサミット KYOTO 2021 参加登録フォーム

スポンサー展示ブースや参加者変更などを除き通常の参加登録は終了しました。

ICCサミット KYOTO 2021 参加希望入力フォーム

  • 参加登録は終了しました。
  • ぜひICCサミット参加者のドキュメンタリー動画をご覧ください。

     

    ICCサミット KYOTO 2021 開催概要

    ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたい考えております。

    ICCサミットKYOTO 2021のスポンサー企業一覧

    ICCサミット KYOTO 2021のオフィシャル・パートナー企業一覧

     

    以下、開催概要です。

    【正式名称】Industry Co-Creation (ICC)  サミットKYOTO 2021

    【略称】ICC KYOTO 2021

    【主催】ICCパートナーズ株式会社

    【製作総指揮 】小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)

    【日程/会場】2021年9月6日〜9月9日 ウェスティン都ホテル京都(メイン会場) など

    【参加人数(予定)】約800〜900名

    【ICC KYOTO 2021の資料】

    【前回 ICC FUKUOKA 2021の資料】

    プログラムの完成イメージなどは前回開催の資料をご覧ください。

    <前回のICCサミット FUKUOKA 2021 開催レポート>

    <昨年のICCサミット KYOTO 2020 開催レポート>

      【スポンサーシップ・プログラム】

      【オフィシャル・パートナー】

      【運営チーム募集】

      ICCサミットの特徴

      以下、ICCサミットの詳細の説明となっております。

      • 第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が250名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約900名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。
      • ICCサミットの特徴はセッションの「真剣さ」と「プログラムの多様性」です。最大6会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。FUKUOKA 2021ではカンファレンス会場の外での特別体験プログラムを多数実施しました。結果として前回のICCサミット FUKUOKA 2021の全体の評価は回答者の77.0%が「最高だった」と回答しております。この数字はNPS(ネットプロモータースコア)とほど同じ数字(NPS 80.0%)となっております。
      • 各セッションごとの評価などは【評価レポート】ICCサミット FUKUOKA 2021 セッション評価など に詳細をまとめております。

      新型コロナウイルス感染症の予防対策に関して

      • 新型コロナウイルス感染症の予防対策に関してもアンケートを実施しました。5段階評価の平均点は4.81点となりました。大型加湿器の導入など複数のオリジナルの感染予防対策を実施し、結果として感染報告者はゼロでした。

      • 2021年7月11日までの参加登録者に対して「ICC KYOTO 2021 ワクチン接種に関するアンケート」を実施しました。有効回答数551名の方に回答をいただきました。アンケートを共有いたします。ICCサミット KYOTO 2021までに効力があるワクチン接種は8月22日までに2回目の接種が完了している方は全体の82.4%となりました。1回でも接種する人を含めると87.8%となりました。ICCサミット KYOTO 2021参加予定者のワクチン接種状況7月31日までに2回接種予定+接種済み    60.8%
        8月22日までに2回接種予定  21.6%
        8月22日までに1回接種予定  5.4%
        未定 12.2%

      新しいCo-Creationを生み出す仕組み「カタパルト」

      • ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。
        • ぜひ過去のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画を是非ご覧ください。スタートアップ・コンテスト「カタパルト」などの登壇者を募集しております。プレゼンター募集ページをご覧ください。

         

        ボランティア・スタッフによる士気の高い運営

        • ICCサミットはボランティアスタッフを中心に運営されています。大学生から若手社会人を中心に士気の高い運営です。トップリーダーと直接接することは成長機会となっています。
        • どのように運営されているのか?をスタッフドキュメンタリー動画にまとめております。是非ご覧いただだければ。詳細はボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。